国指定伝統的工芸品・加賀繍

国指定伝統的工芸品『加賀繍(かがぬい)』の魅力

仏教の布教と共に、日本各地へ伝えられた繍仏(しゅうぶつ)。
ひと針ひと針、祈りを込めて施された繍の技法は、飛鳥の頃より、時代ごとの文化や生活に密着しながら、芸能や晴れやかな暮らしの中で、大切に受け継がれています。

芸能が盛んで美意識の高い城下町、信心深い人々、北前船の往来があったこと。 それらすべてが繍いを衰退させることなく、加賀繍は、今日までこの加賀地方で、華やかに独自の発展を遂げてきました。

絹糸や金糸、銀糸を巧みに使って立体感のある図柄を浮かび上がらせるところが特徴で、繊細な技法を駆使し、丹精に作られる加賀繍。
絹糸が放つ華やかな輝きは、ひと針に込められた職人の心の輝きとも言えるでしょう。


石川県加賀刺繍協同組合略歴

平成2年6月20日石川県より組合設立認可を受ける
平成3年5月25日伝産法により通商産業大臣(現 経済産業大臣)指定伝統的工芸品となる
平成29年4月現在伝統的工芸品産業振興協会認定の伝統工芸士24名在籍
 
理事長宮越仁美
専務理事奥田恵子
理事横山佐知子
組合員6名(社)
賛助会員18名
事務局石川県金沢市中央通町6-1
TEL076-225-8677
FAX076-208-3310
加盟各社の地区は、金沢市、白山市。
 (平成29年4月現在)

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